鉄道模型愛好家が感動する鉄道カフェが名古屋にあります。お店の名前は「鉄道屋」で、鉄道模型のジオラマが店内のほとんどを占めています。長さ500m・8車線の線路が、街・山・川・海をみごとに再現した風景の間を、自由自在に走行しています。
お店の場所は、名古屋城のお堀からすぐのところにあり、2008年にオープンしました。フードメニューは充実しており、アルコール類もそろっています。マスターの本業は金属加工業で、お店も元は事務所だったそうです。鉄道模型マニアが高じて、このような店内になったのかと思いきや、列車よりもむしろ“ジオラマ作り”が好きだそうです。お店のジオラマは、オープンする2年前から少しずつ製作し続けて、現在でも増設中です。そのため、「鉄道屋」を訪れるたびに、ちょっとずつ進化しているようです。
そんなマスターが手がけたジオラマのこだわりは、高低差のある路線です。鉄道模型のジオラマの大半はじ平坦なものですが、こちらは、山をグルグルとカーブしながら登っていくなど立体感を表し、照明にもこだわっています。
さらにもう1つの工夫は、車両の先頭に付けられた「CCDカメラ」です。走行する列車の中から眺めた景色を、店内の各所に設置されたモニターで見ることができます。
車両は持ち込んで走行させることもでき、操縦台は7席用意されています。利用料金は1時間800円~で、併設されているカフェでは、挽きたてのコーヒーや手作りワッフルなどを提供しています。
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